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観 光
雲見のスポット
雲見海岸からの富士山

雲見海岸は、富士山の絶景ポイントとして人気。海から顔を覗かせる牛着岩のバックに姿を見せる富士山がマッチしています。雲見大橋から見える富士山は、写真撮影のスポットとして人気です。
雲見海岸からの夕陽

雲見は夕陽の名所でもあります。
夕暮れ時はあたり一面が真っ赤に染まり、水平線に沈んでいく見事な夕陽は感動のひと言につきます。また、露天風呂に浸かりながら見る夕陽は絶景です。
雲見海水浴場

浜の総延長200m。 「牛着岩」や富士山を望むビーチの眺望は天下一品です。近年ではダイビングの名スポットとしても知られマリンスポーツを楽しむ若者達で賑わいます。 また雲見海岸から富士山が見られることがあります。 。
千貫門

千貫門は自然岩の洞門で、高さは約30m。中央部に高さ約15m、幅10m程のトンネルが関いていて、船がくぐり抜けていきます。この巨岩は、「海の鳥居」とも言われており、浅間神社の門に見立てて「浅間門」と称していましたが、「見る価値が千貫文にも値する」という意味から、千貫門という名が付けられるようになり住民や観光客に親しまれています。
高通山


高通山は標高519m、雲見から波勝崎遊歩道へ向かう途中にあります。山頂からは北に西伊豆の海岸線と富士山、西に御前崎方面、南に変化に富んだ伊豆西南海岸が望め、期待以上の素晴しい景観が広がります。山頂付近は桜が多く春の高通山は白い帽子をかぶったように見えます。 5月にはつつじが満開になり、山ツツジ祭りが行われます。 右の写真は高通山から見た朝日です。

周辺のスポット
那賀川の桜並木

川に寄り添うように立つソメイヨシノは、その数なんと1500本。車を降りて、約6kmも続く桜並木をお花見散策してみてはいかがでしょうか。
波勝崎

断崖絶壁が男性的海岸美をみせる波勝崎。野生の猿300匹が生息する[野猿の楽園]波勝崎苑は、荘厳な赤壁と波勝山に挟まれた浜にある、東日本最大の野猿の生息地です。
河津桜まつりの”夜桜”見物

ライトアップされた幻想的な夜桜はとてもロマンティック。 (2月10日〜3月10日)
長八美術館

松崎町が輩出した鏝絵の名人、入江長八の作品80点以上が展示されています。この長八美術館を建設するために、全国から選りすぐりの職人たちが集まりました。 長八の漆喰鏝絵は西洋のフレスコに勝るとも劣らない壁画芸術として、高く評価されています。
「道の駅」花の三聖苑

直径最大11mの花時計がシンボル。苑内には、レストランや売店、温泉会館、トイレなどが整っているので、ドライブの立ち寄りスポットにピッタリ。
重文岩科学校

1880(明治13)に建築され、小学校として使われていた校舎は、現在国の重要文化財。校内には往時の授業風景などが再現されています。
旭洋丸水産

自家製の干物を自家製の炭で焼いたものを試食できます。場所は雲見から少し離れた南伊豆町大瀬にあります。
電話:0558-65-0081
FAX:0558-65-0830

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週末アドベンチャー
源泉100%かけ流しの天然温泉と、新鮮な海の幸をふんだんに使った、主人の手作りの磯料理にこだわりを持つ、『温泉民宿 高見家』。 清潔な館内、豊かな自然にめぐまれた閑静な宿でございます。 全8室の小さな宿ですが、その分家庭的であたたかなおもてなしを心がけております。

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